新築
設計段階から選択した方式に合わせてインフラを計画できます。


| 判断項目 | 瞬間式 | 貯湯式 |
|---|---|---|
| 原理 | 使用中に加熱 | 加熱して一定量を貯湯 |
| スペース | コンパクトな壁掛け | タンク設置面積が必要 |
| 電気負荷 | 瞬時負荷が大きい | 時間をかけて加熱 |
| 待機損失 | 保温するタンクなし | 貯湯に伴う保温損失 |
| ピーク需要 | 電力・流量により上限 | 貯湯量がバッファになる |
利用人数が同じでもピークは大きく異なります。同時使用、使用時間、使用間隔、再加熱に使える時間を確認します。
瞬間式は貯湯スペースを減らしますが、ピーク電力が大きくなる場合があります。貯湯式はスペースと重量への対応が必要ですが、再加熱時間を使って負荷を分散できます。
設計段階から選択した方式に合わせてインフラを計画できます。
既存の電気容量、スペース、配管が選択を制約します。
使用箇所の近くに複数台設置し、長い配管を減らす方法があります。
同じ入力条件で各方式を評価し、現地の専門業者が施工条件を確認してください。建物によっては、すべてを一方式に統一せず、複合構成が合理的です。
一律には決まりません。使用状況、容量設計、施工、制御、エネルギー料金、保守により結果が変わります。
水と電力が供給される間は加熱できますが、流量と温度上昇にはモデルと電力による上限があります。
適切な貯湯量と再加熱時間を設定すれば、貯湯量をピーク時のバッファとして使えます。
対象市場、用途、電源条件、予定数量をお知らせください。輸出チームが次のステップをご提案します。